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メール設定 SSL/TLS 対応変更方法 |
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![]() ご利用中のメールソフトで、下記項目の設定変更が必要となります。
代表的なメールソフトでの設定方法を掲載いたしますので、大変お手数ですが設定変更をお願いいたします。 ※変更手順で指定の無い箇所は、現在の設定のままご利用ください。 ※設定変更前に必ず現在の設定を書き残し、元に戻せるようにしてください。 ※メールアドレスとパスワードを確認してから変更を行ってください。
設定するメールアカウントの 「プロパティ」 を選択します。 ![]() 「サーバー」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 受信メール : securemx.asama.ne.jp 送信メール : securemx.asama.ne.jp ユーザー名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" クリアテキスト認証を使用してログオンする : 選択 受信メールサーバーの 「ユーザー名」 と 「パスワード」 は、ご自分のメールアドレスと そのパスワードを入力してください。 「このサーバは認証が必要」 にチェックし、「設定」ボタンを押します。 ![]() 「送信メール サーバー」 の設定画面で、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」 を選び、 「OK」 ボタンを押しますます。 ![]() 「詳細設定」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 配信の 「サーバーにメッセージのコピーを置く」 がチェックされている場合は、 必ず 「サーバーから削除する」 をチェックし、削除するまでの日数を指定してください。 サーバーのメールボックスが満杯になり、新しいメールが届かなくなります。 「適用」「OK」ボタンを押します。 ![]() 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
ツールメニューの 「アカウント設定」 を選択します。 ![]() 設定するメールアカウントを選択し 「変更」 ボタンを押します。 ![]() 下図の赤色の部分を変更し、 「詳細設定」 ボタンを押します。 受信メールサーバ : securemx.asama.ne.jp 送信メールサーバ : securemx.asama.ne.jp アカウント名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" ※必ず「半角英数」で入力してください。 ![]() 「送信サーバー」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 送信サーバは認証が必要 : チェック 受信メールサーバと同じ設定を使用する : 選択 ![]() 「詳細設定」 タブで下図の赤色の部分を変更し、「OK」ボタンを押します。 受信サーバー : 995 このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要 : チェック 送信サーバー : 465 使用する暗号化接続の種類 :SSLを選択 配信の 「サーバーにメッセージのコピーを置く」 がチェックされている場合は、 必ず 「サーバーから削除する」 をチェックし、削除するまでの日数を指定してください。 サーバーのメールボックスが満杯になり、新しいメールが届かなくなります。 ![]() 電子メール アカウントの変更画面に戻ったら「次へ」ボタンを押します。 ![]() 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
「ツール」メニューから「メールボックスの設定」を選択します。 ![]() 「基本設定」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 「POP3S」「SMTPS」のチェックボックスを選択します。 サーバー情報の 「ユーザーID」 と 「パスワード」 は、ご自分のメールアドレスと そのパスワードを入力してください。 ※必ず「半角英数」で入力してください。 ![]() 「ポート番号をSSL/TLS標準の995に変更しますか?」 と確認画面が表示された場合は、 「はい」を選択してください。 ![]() 「詳細」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 「SMTP認証」のチェックボックスを選択します。 「ユーザーID」 と 「パスワード」 は省略可能です。 SSL/TLS関連の項目の「証明書を検証しない」のチェックボックスを解除します。 「OK」ボタンを押します。 ※必ず「半角英数」で入力してください。 ![]() 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
メールボックスのタイトル部分をマウスで右クリックし、「設定」を選択します。 ![]() 「サーバ設定」の項目を選択し、下図の赤色の部分を変更します。 サーバ名 : securemx.asama.ne.jp ポート: 995 ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" 接続の保護: SSL/TLS 認証方式 : 通常のパスワード認証 「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す」 がチェックされている場合は、 必ず 「ダウンロードしてから ** 日以上経過したメッセージは削除する」 をチェックし、 削除するまでの日数を指定してください。 サーバーのメールボックスが満杯になり、新しいメールが届かなくなります。 ※必ず「半角英数」で入力してください。 ![]() 「送信(SMTP)サーバ」の項目を選択し、該当する送信サーバをクリックしてから、「編集」ボタンを押します。 ![]() 下図の赤色の部分を変更します。 サーバ名 : securemx.asama.ne.jp ポート: 465 接続の保護: SSL/TLS 認証方式 : 通常のパスワード認証 ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" ※必ず「半角英数」で入力してください。 ![]() ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。 設定完了後、最初のメール送信時に、送信用パスワードの入力を求められますので、 「ご利用メールアドレス用パスワード」 を入力して、「パスワードマネージャーでこのパスワードを保存する。」をチェックし、「OK」ボタンを押してください。
メニューから「環境設定」を選択します。 ![]() 「アカウント」項目を選択し、該当アカウントを表示します。 ![]() 「アカウント情報」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 受信用メールサーバ : securemx.asama.ne.jp ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" ※必ず「半角英数」で入力してください。 ![]() 「送信用メールサーバ」の項目で、プルダウンから「SMTPサーバリストを編集…」を選択します。 ![]() 送信用メールサーバを追加します。 ![]() 「アカウント情報」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 説明 : securemx.asama.ne.jp サーバ名 : securemx.asama.ne.jp ![]() 「詳細」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 ポート : 465 SSLを使用:チェック 認証 : パスワード セキュリティで保護されていない認証を許可 :チェック ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" ※必ず「半角英数」で入力してください。 入力が完了したら「OK」ボタンを押します。 ![]() 「詳細」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 ポート : 995 SSLを使用:チェック 認証 : パスワード セキュリティで保護されていない認証を許可 :チェック ![]() 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
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